みうみんのラノベ(深読み)屋さん

基本的に読んだラノベについて感想などを記録の意味も込めて書こうかなと。深読みもする。

『ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編 6』感想

 どうも! ラブコメに恋をしたみうみんです!

 今回はこち
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【最新刊】ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編6 - ライトノベル(ラノベ) 衣笠彰梧/トモセシュンサク(MF文庫J):電子書籍試し読み無料 - BOOK☆WALKER -

 

 

 『ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編』の6巻です!

 

 あらすじ

満場一致特別試験の代償は大きく、綾小路たちのクラスには大きな亀裂が入ってしまった。櫛田、長谷部、王の3人が学校を連続欠席。体育祭の詳細が発表されるが、堀北への反発からミーティングは紛糾、綾小路クラスは練習すら始められない。大きなポイントを得てクラス昇格を果たしたはずが、このままではマイナスの結果になりかねない。3人の生徒のクラス復帰に向けて堀北や平田が動き出すが……。一方個人の実力が大きく影響を及ぼす今回の体育祭。小野寺は最良の結果を求め、須藤との共闘を申し出て――!? 
「私は認めない。この先何人が堀北さんを認めたとしても、私は絶対に認めない」
選択の先に待つ未来は光か闇か。

 

 

★=1、☆=0.5

 

 ストーリー

 

★★★☆

 

キャラ

 

★★★★

 

自分的面白さ

 

★★★☆

 

好き度

 

★★★★

 

まとめ的な感想

 いやー、今回も面白かったですね! イラストがよかった!! 波瑠加好きなので目のハイライトないの最高だった……

 茶柱先生も教師としての自覚がどんどん見えてきてるし、クラスとしても強くなってるなっていう印象。綾小路くんは私的には一之瀬クラスに行くんじゃないかなぁーって思ってますがどうなる事やら……最終的には綾小路くんが先生になって…終わりってのも面白いかもなぁ。

 

 前巻の面白さは超えてませんけど安定して面白かったので、まだ読んでない! という方は是非読んでみてください!