みうみんのラノベ(深読み)屋さん

基本的に読んだラノベについて感想などを記録の意味も込めて書こうかなと。深読みもする。

『結婚が前提のラブコメ 3』がヤバい。

 どうも! ラブコメに恋をしたみうみんです!

 

 タイトル通り今回はこの作品!!

 

結婚が前提のラブコメ (3)

結婚が前提のラブコメ (3)

 

 『結婚が前提のラブコメ』 

 3巻のお話になります。

 

 


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  表紙、あらすじからもわかるように"葉桜牡丹"回のようです。だからなんだと、見ればわかるよと。私が言いたいのはそこでありそこではないのです。

 名前に着目してみると面白いことが見えてくる……そんな気がするのです。

 

 葉桜牡丹

 

 まずは、葉桜

 調べてるみるとなかなか面白いものです。

 

 桜の花が散り、新しい葉が出始めた頃から完全に花が散り、緑一色になった桜の木

 

 と出てきます。葉が生い茂っている時期を全て葉桜とは呼ばないようで、俳句の季語でもよく使われるものです。花が散ってしまったなぁという惜しむ思いと、若葉の美しさを愛でる思い、2つの思いが交錯する季語。

 

 次は、牡丹

 

「牡丹」の花言葉をご存知ですか?

 

「風格あるふるまい」「王者の風格」「富貴」「高貴」「壮麗」

 

 などがあります。圧倒的存在感があり、百花の王とも呼ばれたりする牡丹。それは古代中国の方から日本に伝わってきたようなのですが、英語(西洋)の方の花言葉も印象的なんです。

 

「bashfulness(恥じらい、はにかみ)」「compassion(思いやり)」

 

 東洋と西洋では捉え方、感じ方が違うということがわかりました。それと同時に名字と名前が持つ2つの想いと3巻のテーマにでもなる部分が重なっている気がして「うわあああああああ! ふけぇえええええ!深すぎるよ!」ってなってしまったよってお話でした。

 

 

 最後に、「葉牡丹」というものもあると知りました。

 

 花言葉は、「祝福」「愛を包む」

 

 あぁ…… いろいろとまた考えちゃうな。

 

 なーんてね☆

 発売が楽しみですね! 読んだら感想とか書くと思うのでその時はまたよろしくお願いします!

 ではまた!